2026年7月31日にエスコンフィールドで行われたロッテ対日本ハムは、日本ハムが6-1で快勝
しました。日本ハムは序盤から着実に得点を重ねて4連勝。ロッテは日本ハム投手陣の前に6安
打1得点に抑え込まれました。
試合の流れ
日本ハムは2回裏、2死一、二塁から田宮裕涼選手が先制タイムリー。さらに水野達稀選手が
センター前へ2点タイムリーを放ち、一気に3点を先制しました。
3回にはレイエス選手がバックスクリーン右へ第22号ソロ本塁打。4回にも水野選手が適時
二塁打を放ち、リードを5点に広げました。
ロッテは8回、西川史礁選手の二塁打から上田希由翔選手のタイムリーで1点を返しました。
しかし、その裏に野村佑希選手が適時打を放ち、日本ハムが再び5点差として試合を決め
ました。
勝負を分けたポイント
最大のポイントは、日本ハム先発・達孝太投手の力強い投球です。
達投手は6回104球を投げ、被安打3、無失点、9奪三振。ロッテ打線に的を絞らせず、今
季3勝目を挙げました。後を受けた福島蓮投手も1回3奪三振を記録し、日本ハム投手陣は
合計14三振を奪っています。
打線では水野選手が4打数2安打3打点。2回の2点タイムリーと4回の適時二塁打で、試合
の主導権を握りました。レイエス選手も2安打1本塁打と存在感を示しています。
ロッテの敗因
ロッテ先発の河村説人投手は、4回7安打5失点。2回に下位打線から好機をつくられ、田宮
選手と水野選手に連続タイムリーを許したことが痛手となりました。
打線では復帰した西川選手が2安打を放ったものの、藤原恭大選手が4打数無安打、ソト
選手が3三振。得点圏であと一本が出ず、反撃が遅れてしまいました。
総評
日本ハムは、達投手の快投と水野選手の勝負強い打撃がかみ合った完勝でした。一方の
ロッテは、序盤の失点と14三振が響きました。西川選手が復帰戦で2安打を記録したこ
とは、次戦に向けた明るい材料です。
8月1日の第2戦は午後2時開始予定。予告先発は日本ハムが加藤貴之投手、ロッテが
サム・ロング投手です。ロッテが左腕対決を制して巻き返せるか注目です。

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